昨日の続き
<調べること>
- LocalStrageの容量について
- OnsenUIのリスト押下時の画面遷移について
- AngularJSを用いたLocalStrageの使用方法
- AngularJSの全般
それぞれについて簡単に説明してから、「OnsenUIのリスト押下時の画面遷移について」を実際に吟味していく
LocalStrageの容量について
まずはLocalStrageの容量についての疑問。
これは、LocalStrageには容量制限があると思うが、それはどのように決まっているのかどうか、ということ。自分の持っているスマートフォンなどの容量がある限り使えるのか、それともアプリごとの制約があるのか。これがはっきりしない。前者だと思っているが、ちゃんと調べようと思う。
OnsenUIのリスト押下時の画面遷移について
OnsenUIのリストを押下した時に、そのリストの詳細情報を持つ詳細画面への遷移をする方法について考える。OnsenUIはAngularJSとの相性が良いみたいなので、AngularJSを使って実現したい。
AngularJSを用いたLocalStrageの使用方法
AngularJSをハイブリッドアプリ開発の中心にしていこうと考えているので、LocalStrageの扱い方を学びたい。
AngularJSの全般
上記の内容と重なるが、AngularJSの知識は皆無なので、基本から学んでいきたい。
チュートリアルなどを使ってブログ内で考察もしていくつもり
概要はこんな感じ。
「OnsenUIのリスト押下時の画面遷移について」書こうと思ったけど、どこに書いたかを忘れそうなので、記事を新しく作成してから書く。
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